耳鳴り・難聴の疾患情報 - Ebian Korean Medicine Clinic
耳鳴りと難聴は何が違うのか、突発性・加齢性・騒音性難聴はどう区別するのか、急に聴力が落ちたときにまず何をすべきかをまとめた疾患情報です。回復の程度には個人差があります。
よくある質問(FAQ)
耳鳴はなぜ起こるのですか?
原因は1つに決まっていません。ストレス、騒音への曝露、加齢、ホルモンの変化など様々な要因が関わることがあり、どの要因が関わっているかによって確認することが変わります。
聴力検査では正常と言われたのに、なぜ音が聞こえるのですか?
一般的な検査で特に異常が見つからない場合でも耳鳴が現れることがあります。その場合は、これまでの検査結果と他の検査結果をあわせて総合的に確認します。
耳鳴と難聴は一緒に起こりますか?
一緒に現れることもあれば、別々に現れることもあります。耳鳴の診療で難聴、めまい、耳のつまり感を伴うかどうかを確認するのはそのためです。
耳がつまった感じも難聴ですか?
つまり感は難聴とともに現れることもありますが、聴力は正常でつまり感だけを感じる場合もあります。2つは確認する検査が異なるため、診察で区別します。
突発性難聴とは何ですか?
急に聴力が低下する場合をいいます。発症直後の対応時期が重要な疾患のため、耳鼻咽喉科での聴力検査と初期の薬物治療を先に、または同時に受けるようご案内しています。
加齢性難聴は年をとれば誰にでも起こりますか?
年齢とともに聴力がゆっくり低下することはありますが、程度と進行の速さには大きな個人差があります。聴力の数値だけでなく、語音弁別能と日常生活での意思疎通の不便さもあわせて評価します。
騒音性難聴はどのような場合に起こりますか?
仕事や生活の中で騒音に繰り返しさらされた経歴と関係することがあります。この場合は、さらなる騒音による損傷を防ぐことが先です。
耳鳴にはいくつかの種類があると聞きましたが、どのように分けるのですか?
随伴する要因と経過によって、長期化した耳鳴、ストレス性耳鳴、騒音性耳鳴、更年期に伴う耳鳴、加齢・虚弱による耳鳴、心理的不安型耳鳴に分けて見ることができます。実際の原因は検査と診察を通じて確認します。
耳鳴の音が大きくなったり小さくなったりするのはどういう意味ですか?
音が変動すること自体を悪い兆候と決めつけることはしません。どのような状況でひどくなるかが原因を絞り込む手がかりになるため、診察でまずお聞きします。
耳鳴はストレスのせいですか?
過度のストレスや疲労が耳鳴とともに現れることがあるため、随伴要因として確認します。ただし、原因がストレスだけに決まるわけではありません。
耳鳴の音が完全に消えなければ回復とは言えないのですか?
音の変化だけで判断しません。睡眠、集中力、不安感、耳の不快感といった日常生活の変化も重要な回復の指標としてあわせて見ます。
長年の耳鳴や難聴は、もう手遅れですか?
罹患期間だけで判断せず、現在の状態を評価して判断します。ただし発症から長い時間が経っていたり、損傷の程度が大きい場合は治療への反応が限られることがあるため、診察後に見込める目標と限界をあわせてご案内します。
耳鳴とは正確には何ですか?
外で音がしていないのに、耳や頭の中で音が聞こえるように感じる症状をいいます。音の種類や大きさ、聞こえる位置は人によって異なり、聴力低下やめまい、耳のつまり感を伴うこともあります。
耳鳴は自然に消えますか?
短く現れて消えることもありますが、続くこともあります。最近急に始まったり、片側だけで聞こえる場合は、先延ばしにせず確認されるのがよいでしょう。聴力低下を伴うかどうかによってアプローチが変わります。
拍動性耳鳴は別の病気ですか?
心臓の拍動に合わせて音が聞こえる場合をいい、一般的な耳鳴とは確認すべき点が異なります。血管や構造的な原因がないかをまず見る必要があるため、検査と診察で区別します。
診療案内
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